Hisory

▼暮らしの中で当たり前の健康を忘れがちだった過去

・サッカーに打ち込んだ少年時代は、親に任せっきりで健康は気にしていなかった。

・独り暮らしの学生時代は、初めて親元を離れて毎日当たり前に出てきていた料理の有り難みと初めてする料理に自分自身失望し笑うしかなかった。

・朝から晩まで働いていた社会人・独身時代は、食事より仕事を優先して、健康について考える余裕はなかった。その結果、身体を崩したこともあった。

・毎日考える家族の献立、たまには気軽に済ませたいけど、家族には健康な物を食べて元気に過ごしたくて頑張りすぎちゃって…疲れちゃう。

・仕事の定年退職を迎えたら、妻の外出でほとんどしたことがない料理に。戸惑いもあって、簡単な料理で済ましてしまう。

エシカルミーツのお肉の開発には、自分達の経験をもとに「あったらイイ」そんなお肉を作りたい想いから始まりました。

 

 

▼地球の気候変動という社会課題の中で考えさせられた食生活

気候変動によって、地球沸騰化・自然災害が発生していると言われています。

「どんな行動をすることが正しいの?」

私たちはこの問いを繰り返してきました。

温室効果ガスを排出する様々な要因の中に、私たち会社の拠点鹿児島県が生産量日本一の家畜も原因とされ、生産過程で温室効果ガス排出量の少ない代替肉(大豆ミート)が世界的に注目を集め成長する姿を私たちは見て…

「もし、このまま代替肉が普及し続けると畜産という仕事は無くなってしまう」

「地元鹿児島や多くの全国の畜産農家さんは職を失ってしまう」

私たちは危機感を抱きました。

何より、私たちも、私たちの子供も肉は大好きです。この肉が暑くなる地球の温暖化を促進させていたり、災害を助長させているという話を聞いた時… 少し感情が揺らいでしまいました。

 

 

私たちは、この2つの問題、食から考える「健康」と「地球環境」。この2つを解決できる様なお肉を作れないだろうか…そう考えて、お肉の開発に挑みました。

 

▼選ぶ肉

現段階で使用するお肉は、地球環境に優しい大豆・鹿・猪の肉を使用しました。 

 

▼1食に必要な栄養素

次に、1日に必要な栄養素を摂取する指針、農林水産省が発表した栄養素等表示基準値を上回るスコアを目指しました。

  

▼ヘルスケア

2024年6月 厚生労働省 ヘルスケアスタートアップ等の 振興・支援策検討プロジェクトチームは、ヘルスケアスタートアップの 振興・支援に関するホワイトペーパー – 健康・医療・介護の未来を拓く起業大国へ –の中で以下の様な総論をまとめました。

※SU=スタートアップ

 

平均寿命と健康寿命の両方で世界的に長寿国とされている日本。その良い要因は日本人が大切にしてきた発酵文化にありました。胃腸内の有用菌を届けて、育てるシンバイオティクスが胃腸の環境を整えていたのです。

私たちの作り出すお肉は、プレバイオティクス食材を45%〜使用しています。

 

▼私たちの目指す方向性

地球環境に優しい肉「エシカル」

テクノロジー「栄養データサイエンス」

健康を増進する「プレバイオティクス」

これらを掛け合わせたお肉のイノベーションで「新しい時代の肉文化」を共感する人たちと協力して造り上げたいと考えています。