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  • Philosophy

    ※フィロソフィーは社員の心の拠り所・指針です。時代が変わっても、普遍的な原理原則を護りながら、社員間で対話して、心に染み込んでいくものです。   地球・食・人、全社員の幸せを追求する 私たちはなぜエシカルミーツで仕事を始めたのか? 地球・健康は本当に大切なのか? 日頃人間として生まれて正しいことをしているのか?    世のため人のため尽くすことが、人間として最高の行為 今、私たちにとって大切なことは「本当に世のため人のために仕事をしているのか」と自分自身に問うことです。自分の私利私欲ではない善悪のどちらか。見栄や驕慢な心で生じたことは、歴史を見ても長続きはせず、良い結果も生まれません。その使命感に一点の曇りもないか、自分自身と向き合います。そして、自分の仕事はどの様な人を幸せにするのかを考えます。 次に自自身で「エシカルミーツのビジョンを達成する」と想い願うことです。人生はジェットコースター・浮き沈みがある・右葉曲折・四苦八苦、様々な言葉があるように、それが真実です。そんな、人生の中で悪い時でも、自分自身がこの初心を思い返すことで、心が燃え上がってくる感覚になってきます。うまくいかないとはこれっぽっちも思わない、自分自身を信じます。 そして、第一歩を踏み出し、一歩ずつ着実に階段を登っていきながら、心を高め続けます。    一日の計は朝にあります。 おはようございます。例えば、朝起きたなら、身を正して、心を清浄にして、今日一日どの様に過ごすべきか、自分は何をすべきか、どの様に世のため人のために良いことをできるか、想いを巡らせ一日の目標を心静かに考えます。   昼間は朝考えたことを実行する様に努力する。 人を幸せにするために仕事をする。時には顧客の幸せそうな顔を思い浮かべて仕事をします。 目の前の仕事はたとえ些細な仕事でも妥協はしない。努力は決して裏切らない、その努力は自信に繋がります。初心を忘れることなく、計いなく、全身全霊で真剣に向き合う仕事は、必ず時間と共に突然やってくる閃きや人の助けで大きな発展をしていく。私欲はありませんが、歴史は証明している様にこのことは信じて疑いません。 そうやって、正しい心で仕事と向き合い、毎日心を磨きます。   生き物の命の立場になって考える。 エシカルミーツに使用される食材、動物=肉・植物=野菜・調味料は、元は全て尊い命です。 人間のために、命を投げ出したその行為は、本当に尊い行いです。その犠牲無くして、私たち人間は存在することはできません。本当に有り難いです。 食材になった生き物は、私たち人間の血となり、肉となることで、細胞として生き続けます。体の中で、その細胞が増えることで、私たちはより元気で活発に体を動かすことができ、世のため人のために仕事をすることできます。その働きをすることで、元々生き物だった私たちの細胞も喜んでくれます。   真心を込めてエシカルミーツを作ります。 その尊い命へ「ごめんね」「ありがとう」の心を食材へ向けます。そして、職人である私たちの手で、食べて頂く顧客のために調理します。より美味しくなる様に・健康になる様に。栄養データサイエンス・シンバイオティクスの効果で根拠付けされた、分量・レシピ・気候を鑑みながら徹底して調理します。 エシカルミーツを食べた、顧客の笑顔と健康になる姿が、私たちの調理する職人としての誇りです。 その想いも乗せることで、顧客の満足と健康の最大化を目指します。   製造環境の衛生的を徹底する。 手洗い・調理後の清掃等を徹底します。この位のことは何ともない、という気持ちでいると、それが積み重なり、ついには取り返しのつかないことにも繋がりかねません。 綺麗な製造環境に努めることで、その場で働く全ての人の心も綺麗になり、それは食べる人へも良い影響を及ぼします。 環境美化は、より良い商品を届ける・笑顔になれる様な商品を作るための基礎となるものです。   働く仲間は何より大切です。 「調和」を大切に、常に周囲へ感謝の気持ち、お互いに信じ合える仲間となって仕事を進めていくことが大切です。良い時間を過ごせる様に互いに努めましょう。 そのためには、自分の計いは横に置いて、社会のために没頭して仕事をする。夢をみんなで叶える、ことを中心に考えて言葉を選び、行動します。 もし、仕事上で結果が伴わないことがあったら、自分自身と向き合いながらも、初心に帰り、仲間同士で励まし合います。 悪いことをすると悪いことが、良いことをすると良いことが起こる。 悪い結果が出たら、素直に反省して改善。心新たに全力で次の仕事に挑みます。勝った結果でも、驕らず謙虚に、次の目標へ向けて万全の準備をします。   リーダーは、率先垂範して思いやりの心を持つ。 恵まれた境遇と仲間に感謝します。 自分はさて置いて、仲間のため・家族のため・社会のために尽くします。見返りを求めてはいけませんが、その行いは巡り巡って自分に帰ってくることも真実です。 人には「知」「情」「意」の特色があることを基本として対話をします。 心を通じ合わせ、一緒に同じ方向に向かう人間関係になる様に尽くします。   一人ひとりがエシカルミーツであり経営者。 仲間同士でアイデアを出し合い、常に高い目標を置いて、達成するために計画を建て、一生懸命に取り組み、組織として成長して、社員も誇りを持って働ける会社になる様にします。この様な、強い組織にするために、独立採算制を敷きます。 運命共同体である会社もより良くなり、内部留保を高めることで健康的な経営を維持することで、不況下にあっても、資金的な体力は落ちることなく、社員も解雇することなく、仲間全員が会社で働き続けることを目指します。 単に、決められた仕事をするのではなく、自分達で目標を決めて、それに向かって全員で経営努力をする、やりがいのある仕事にします。   経営は売上の最大化と経費最小。 数字と心は両輪です。採算・収益・顧客全て大切です。採算を取れる様に、経費という絞った雑巾はもう少し絞れば水は滲み出るものです。小さな努力を積み重ねることで実は結ばれます。 絞った経費は収益につながります。より顧客の満足する・笑顔になる商品、喜んでもらえる様なサービスへと繋げることで、収益の最大化になります。 無償の商品やサービス提供では私たちの継続的な活動はできません。付加価値の高い商品・サービスに対して適正な対価を支払って頂くことで成立します。今後も付加価値の高い商品・サービスを追求して満足度の高い商品・サービスの提供に努めます。  …

  • 個人情報保護方針

    エシカルミーツ株式会社は、通信販売を行うにあたり氏名や住所、メールアドレスなどの特定の個人を識別できる情報(以下「個人情報」という)を適切に取り扱い、保護することが企業の社会的責任であると認識し、次の取り組みを実施いたします。 1.利用目的当社は、個人情報について、利用目的を特定するとともに、法で定める場合等を除き、その利用目的の達成に必要な範囲内において利用いたします。特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いを行わないための適切な措置を講じます。当社におけるお客様の個人情報の利用目的は以下の通りです。 (1)業務内容 1.通信販売及びこれらに付随する業務 2.その他当社が営むことができる業務及びこれらに付随する業務(今後取扱いが認められる業務を含む) (2)利用目的 1.通信販売のご利用申込受付のため 2.通信販売をご利用いただく条件等の確認のため 3.お客様との契約や法律に基づく権利の行使や義務の履行のため 4.市場調査やデータ分析による各種決済サービスの研究や開発のため 5.ダイレクトメールの発送等、各種決済サービスに関する各種ご提案やご案内のため 6.提携会社等の商品やサービスの各種ご提案やご案内のため 7.その他サービス提供にかかわる重要なお知らせのため 2.個人情報の取得当社は、個人情報を取得させていただく場合、その利用目的、当社の担当窓口をお知らせした上で、必要な範囲内で取得させていただきます。 3.第三者提供の制限当社は、法に定める場合を除き、本人のご承諾なく、業務委託先および提携先以外の第三者に個人情報を開示・提供いたしません。 4.要配慮個人情報の取扱い当社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実その他本人に対する不当な差別、偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要する情報)について、あらかじめご本人の同意をいただいている場合や法令等に基づく場合等を除き、取得いたしません。 5.委託契約の遵守当社は、委託契約において、委託元よりお預かりした個人情報は、適切な管理を行い、その契約内で利用いたします。 6.管理体制当社は、全社的な個人情報保護に関する取り組みを強化するため、管理責任者を置き、社員に対する教育と啓発を継続的に実施いたします。 7.個人情報の適正管理当社は、個人情報を正確かつ最新の状態で保管、管理するよう努めるとともに、個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざんおよび漏えい等を防止するため、安全管理措置を講じます。同時に事故が発生した場合でも迅速かつ適切に対処して、事故の再発の防止など、その是正のための最大限の努力をいたします。 8.委託先の管理当社は、個人情報の処理を外部へ委託する場合、その委託先から漏えいや再提供を行わないように委託先との契約により義務づけ、適切な管理をいたします。 9.個人情報の開示請求等当社は、個人情報の開示・訂正・削除・利用停止等のご請求について、また苦情および相談への対応につきまして、弊社の担当窓口までご連絡いただければ、合理的な範囲で速やかに対応いたします。 10.法令遵守当社は、個人情報を取り扱うにあたり、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める方針その他の規範を遵守いたします。 11.個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善当社は、情報技術の発展や、社会的要請の変化等を踏まえて個人情報保護マネジメントシステムを見直し、お客様の個人情報の取り扱いについて、継続的に改善に努めてまいります。 以上 エシカルミーツ株式会社(個人情報取扱事業者)責任者:小野田賢造 お問い合わせについて:お客様の個人情報に関するお問合わせについては、当社窓口までご連絡ください。エシカルミーツ株式会社 個人情報保護管理コンタクトセンター連絡先窓口:contact@ethicalmeats.jp /   LINE ID:@379rvgfh

  • 初心

    私たちは、長年鹿児島県の大隅半島で暮らしてきました。大隅は、日本列島最南端、九州の錦江湾の東側に位置する半島で、鹿屋市、垂水市、曽於市、志布志市、肝属郡肝付町・東串良町・錦江町・南大隅町、曽於郡大崎町の4市5町で成り立っています。 広大な土地と豊かな自然を活かした農林水産業が盛んです。また、かのやばら園・荒平天神・佐多岬など観光資源としても価値のある自然環境や景勝地も豊富に有しています。   その一方で、人口減少や少子高齢化などの影響により、空き家や空き店舗の増加、担い手不足、買い物弱者の増加など、さまざまな地域課題を抱えています。また、基幹産業である農林水産業や関連する地域産業に経済効果をもたらすためにも、観光産業を支える人材の確保・育成が課題です。 (詳しくは国土交通省「半島振興計画」https://www.mlit.go.jp/common/001124226.pdf を参照)   これらを根本的に解決できる方法はないか?  時には色々な人へ意見を聞き、深く考えて、自問自答しました。私心を捨てて、たどり着いたのは純粋な「先祖代々繋いできた農業を大切にしたい。先祖のしてきたことと同じ様に自分たちも次の世代へしっかり農業を継ぎたい」という想いでした。 恵まれた地域資源に感謝して、大隅の基幹産業である農業を中心に置いて、目標として大隅半島にまだない上場企業の本社を、その心の共有できる縁ある人たちと協力して、住みたい・仕事をしたい光のような存在の会社をつくることができれば、いろんな人が働いている、もっと活性化された、たくさんの人が行き交う街になるのでは、と考えました。 根拠を上げるなら3つ。 ①ビル・コンクリートに覆われた都会にはない大自然の大地という資源。間違いなく世界に誇れる唯一無二の存在で世界でも通用する。国の食料供給基地として認められ、鹿児島県の基幹産業であるため、行政や国立大学も応援する環境がある。私たちの先祖の遺してくれた農業をもっと誇らしいものにしたい。 ②上場企業は、現代の資本主義の社会構造では、信頼のある企業しかなれません。会社員・経営者が憧れる頂上・光の様な存在。働いている人が、運命共同体で、誇りに想い、老若男女 関わりたい・働きたいと思う会社。 また上場すると、世間一般に公にされ、株式の売買もでき、市民や大隅に関係のある人も応援できる環境が整えられる。イノベーションの事例が身近にある事で、夢を持ちたい人が「私にもできる」そう思って行動できる環境が新たに生まれ、観光資源やイノベーションを起こしたい人へ再投資をして、一人一人の思い描くより住みたい街にしたい。 ③私たちの働いて納める法人税・各社員の税金などは、老朽化したインフラ・建物の整備、社会福祉・慈善事業へ充てられる。生まれ育った地域に少なからず恩返しができる。私たちの直接関われない困っている人を助けることもできる。その営みを通じて、一人ひとりが生き生きと生きられる世の中を実現したい。    社員と応援して頂ける方々と志を一緒にして成し遂げていきたい。 私たちは、世のため人のため。この純粋な気持ちで事業に取り組んでいきたい、と願っています。     そして、忘れてはならないことがあります。 この大隅半島地域は、太平洋戦争時に3つの飛行場が存在し、日本で最も多くの特攻隊が出撃した歴史もあります。多くの若者たちが、天皇のため・日本の国民のために命を投げ打ったその尊い心に思いを馳せると、もっと正しく世のため人のために生きようと、思わずにはいられません。 その先達のお陰で、今の私たちがあります。その先達の分まで、この大隅半島の地域からより良い社会を実現していきたいと切に願います。    2019年1月

  • What’s ethical meats??

    世界の人口は爆発的に増加しています。2023年1月時点で79億人を超え、2080年代には104億人程度に増えるとされ、食糧の確保と健康は今後も課題とされています。しかし、気候変動の影響でその食糧確保が困難になるかもしれません。   ①【気候変動】 地球の気候変動の原因を追及すると地球化学の見解では「温室効果ガス」が原因とされています。 →COP(コップ)国連気候変動枠組条約(UNFCCC)・日本政府は2050年にカーボニュートラルを宣言(温室効果ガスを実質ゼロにすることと)しました。 温室効果ガスを排出する様々な要因の中に、鹿児島県が生産量日本一を誇る家畜にも原因がありました(牛のゲップ問題=家畜の消化管内発酵・家畜排せつ物の管理、この2つを合計すると全体の14%を占めます) 【解決策】気候変動対策として温室効果ガスを削減する肉を食べること ・地域の畜産農業を守るために、現在地球温暖化・自然災害を助長する温室効果ガスの削減に取り組むパートナーと、地方農家・科学技術のイノベーションを推進します。 温室効果ガスを吸収する森林の確保も進め、それらの環境で育った「牛・豚・鶏」肉を食することを進め、家畜から出る温室効果ガスの実質ゼロを目指し、地域の地域の農業をのこすことが大切なのかもしれません。 ・温室効果ガスを最小限に抑えた植物由来の肉「大豆ミート=代替肉」「豆腐料理」「培養肉」などを開発しその肉の提供を目指すのも良いのかもしれません。 ②【生物作用性】 私たちの地球には、目に見えない細菌からゾウのような大きなものまで、3000万種類もの生き物がいるといわれています。お互いにつながり、直接的・間接的に支え合ってきたからこそ、私たちはいま存在しているのです。このことを生物多様性と呼びます。 日本では生物多様性が危ないとされています。 原因は、大きく分けて「人間の産業開発や食糧確保のしすぎで絶滅の危機が迫ったりしていること」「里地里山などの手入れが不足して自然の質が低下していること」「外来種などの持ち込みにより生態系が乱れていること」「気候変動など地球環境が変化していること」の4つです。 【解決策】生物多様性に配慮して地球上で食べられる肉を食べること ・魚という肉:地球温暖化で海面が上昇し海中温度も高くなっています。今後はより魚を大切にすることが求められるのではないかと思います。そして、一般にはあまり出回らない魚も食することが大切になってきますので、そういった魚も美味しく食べれるように工夫することも良いのではないでしょうか。 ・野生鳥獣の肉:日本では昔からマタギという職業があります。 野生鳥獣は、放置し過ぎると農地への被害が多発します。令和3年度の野生鳥獣による全国の農作物被害は約155億円となっています。ここで大切なのは、天然物のお肉を捕獲量に気を付けながら取りすぎないことです。命を大切にしながら、食べられる肉はしっかり食べる習慣を守り、美味しく加工して提供すること。そして農業被害の軽減・マタギ(猟師)の仕事を練り立たせることに繋げると良いのではないでしょうか。 ③【社会福祉】 社会福祉に取り組む肉を応援する 日本でエシカルが注目されるようになったきっかけは2011年3月11日の東日本大震災後です。被災者同士のシェア精神や復興支援などの利他的な価値観が広がり、被災地・地方の商品を購入する「応援消費」という動きも生まれました。自然災害に合った・一般的に障がいという個性がある・社会復帰を目指す・高齢者の仕事という生きがい・地方の商品を生産する、これらの団体を支援するのも良いと思います。 一人ではできない事も、たくさんの人や物が協力することでより良い結果を生むはずです。こうやって、心の差を無くし、それが広がることで個人はもちろん社会全体として良くなる行動を進めていくと良いのではないでしょうか。 これらの肉をバランスよく食べることでちょっとエシカルな食の社会は実現されると考えています。    ●自分自身を見つめ直す 肉は根本的には生き物です。子供たちへ日本の大切にしてきた美しい食文化「頂きます」「ごちそうさま」の心を大切に育んでいくと良いのかもしれません。  全ての肉を、食べるに当たって最も大切なことは自覚ではないかと思っています。人間は動植物を殺すことでしか生きていけない罪深い生き物なのは正直なところです。私たちは先祖から、その本質を文化として遺して頂いてるのではないかと思っています。今、私たちはどんな命も残さず「頂きます」どんな食べ物も「ごちそう様」と言います。現代、地球に住む動物の最高位にいる言われている私たちは、ありとあらゆるもののお陰で生かされています。味だけではない、尊くて美しい一連の世界の働きに感謝して「美味しい」と言う事が、本来の意味なのではないでしょうか。 この日本人の美しい一流の精神文化を引き継いで「すべての命を大切に頂く」ことがこれからの時代大切になってくるのではないかと思います。 そして、私たち人間は地球と運命共同体です。 感情の科学者ポール・エクマンは、「地球規模の慈悲心」が、現代の世の中で最も問われている課題だという主張をしています。内容を見ると、 「これは世界の問題ではなく、私たち自身の内側の問題なのです。私たちの中の何が不安や恐怖を生み出し、家庭の不和や人間関係の問題がどこから生まれてきているかを考えれば、それらの世界の問題はすべて、それぞれの各個人の内側の中にコンパッション(思いやりや慈悲、やさしさ)が見失われていることからやってきていることがわかるでしょう。 」 以上の様な内容になっています。 これらを踏まえた上で、これからの時代はエシカルなお肉を選んでいくのが良いのでは、と考えています。